オペラ座の怪人

ガストン・ルルーによる小説「オペラ座の怪人」。
この本は日本でも書籍化がされているので、読んだことのある方も多いかと思います。

この小説をアンドリュー・ロイド・ウェバーがミュージカルとして舞台化しました。
大規模な舞台装置と音楽性の素晴らしさ。
とても好評で、日本でも劇団四季が現在でも演目として行っています。

その舞台化したものを同じくアンドリュー・ロイド・ウェバーが映画を製作。
同じように大規模な舞台装置と一度聴いたら耳から離れない音楽を使い映画となっています。
物語のはじまりは、取り壊しになるオペラ座でのオークションから。
そこにいるのは買い付けにやってきた人々と、とある男性。
その男性の回想として物語は始まります。

ストーリーの舞台は、19世紀のパリのオペラ座。
将来取り壊しになるオペラ座です。
そこで名前のない役を与えられていた一人の歌手クリスティーヌ。
彼女は姿の見えない天使に心奪われ、人知れず天使から歌のレッスンを受けめきめきとその才能を伸ばしていました。
その頃、オペラ座では妙な噂が流れていました。

オペラ座には怪人が住んでいると!
その怪人はいつも決まった席を用意させ、支配人から決まった金額を要求し受け取っていました。
ちょうど、支配人がかわることになり、その要求は新しい支配人たちに受け継がれました。

が、新しい支配人たちはその存在を信じず、要求を無視することに…。
要求を無視することで、その日の公演はさんざんなことに。
しかし、そのおかげで代役としてクリスティーヌが舞台に立つことになります。
怪人の目的はクリスティーヌが舞台に立つことだったのです。
彼女が慕っていた天使の存在はオペラ座の怪人でした…。

そして、彼女が舞台に立ったことで再び出会うこととなった幼馴染。
幼馴染とクリスティーヌ、そしてオペラ座の怪人の奇妙な三角関係が一つの見どころとなっています。
オペラ座の怪人役はジェラルド・パトラー。

仮面をとってもその姿が素敵で、こんな怪人にだったら騙されてもいいと思えてしまいます。
何度も何度も見てしまう映画です。
最後、オペラ座で何が起こるのか、すべてに注目してみてほしいです。

関連記事

シカゴ

愛人を殺し監獄へ入れられたロキシーと、ロキシーがあこがれていたスター、ヴェルマを中心に、監獄で繰り広

記事を読む

るろうに剣心 京都大火編 伝説の最期編

昔、見ていたアニメだったので、どういう映画になるのか興味もあり、主役が

僕のピアノコンチェルト

僕のピアノコンツェルトは名作です。 映画の内容に合わせ、主演の男の子

劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~

テレビアニメ進撃の巨人を再編集した劇場版の前編です。 内容を説明する

宇宙人ポール

題名からも分かる通り、エイリアンが出てくる映画なのですが、かなり秀逸な

ロマンシング・ストーン 秘宝の谷

この映画は恋愛アドベンチャーです。冒険物を書く女流作家が、誘拐された姉

→もっと見る

PAGE TOP ↑